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カカオポリフェノールで脳活性化ができる!

【認知機能を上昇させる効果があると認められる】
「チョコレート効果」にたくさん含まれているカカオポリフェノールには様々な効果があることが認められていますが、認知機能を上昇させる効果があるということも認められています。老化に伴い、次第に脳の機能が弱まり、認知症などの問題を抱えるようになります。物忘れが激しくなった、感情のコントロールが難しくなったなどが代表的な症状ですが、一度病気が進行してしまうとなかなか回復するのは難しいものがあります。そして、本人だけでなく介護をする家族も辛い思いをすることになります。

こうした記憶や学習機能に関係する物質として、BDNFというものが注目されています。この物質は脳の中でも特に記憶を司る海馬と呼ばれるところに多く存在することが分かっています。そして、その海馬の中で認知機能のいわば栄養源のようにして働きます。実験でBDNFを減らしたマウスは、記憶や学習能力がぐっと下がってしまうことが判明しています。いかにして、この物質を増やしていくかが、脳活性化のカギと言えるでしょう。

【カカオポリフェノールがBDNFを上昇させる】
認知機能においてはBDNFという物質が必要であることが分かっていますが、カカオポリフェノールを積極的に摂取することで、この物質をより脳内に活発に送れるということが分かっています。カカオポリフェノールは脳内の血流を増加させ、同時にBDNFを脳内にスムーズに流します。こうして海馬のBDNFの量を増やして、学習と記憶機能を上昇させるのです。

こうした働きによって、高齢者の認知症の進行を遅らせるのに助けになることが考えられます。さらに、学習機能がアップしますので、学生など勉強をする人にも朗報です。よりフレッシュな脳の状態で勉強ができますので、記憶力もアップします。同じように頭を使って仕事をする際にも、カカオポリフェノールを摂取することが役に立つでしょう。

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